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佐竹 悦子さん

結婚カウンセラー

高学歴でも高収入でもない男性に朗報!3K女子からのラブコール

2015年11月14日

昔とは異なる価値観を持つ女性に注目が集まる

高学歴でも高収入でもない男性に朗報!3K女子からのラブコール男性と女性の価値観が近づき、男女平等の世の中になったとはいえ、まだまだ男性に頼りたいと思う女性は数多く存在します。特に数年前までは日本経済が不況だったこともあり、共稼ぎをしたくない、専業主婦になりたい、専業主婦をしながらパート程度の働き方をしたいと考える女性が多かったのも事実です。

しかし、異なる価値観を持つ女性が、ここ最近注目されています。彼女たちは高学歴、高収入、そして子どもありの「3K女子」と呼ばれています。ビジネスの第一線で活躍する彼女たちが男性に求めるのは、家庭を守り、家事を行い、家族を癒やすという、昔であれば女性が行うべきことです。

年収や学歴は度外視する女性

こうした考えを20世紀の頃から持っていたのが、フランスの女優で歌手のジャンヌ・モローです。彼女が生まれたのは1928年。1997年にはヨーロッパ映画賞で生涯貢献賞を、2000年にはベルリン国際映画祭で金熊名誉賞を、2003年にはカンヌ国際映画祭でパルム・ドール名誉賞を受賞した一流女優です。彼女はインタビューで「あなたが男性に求めるものは?名誉、知性、財力?」と聞かれ、「名誉、知性、財力。 そんなものは私が全て持っています。殿方はただ美しくいてくれればそれでいい」と答えるような女性でした。今でもこれほどはっきりと男性への価値観を口にする女性は少ないかもしれませんが、この時代から芸術家、学者、医師、女優というような専門職に就いていた人の中には、時代の先端をいくような考えを持つ人がいたということです。

実は、こうした考えの女性が、弊社の会員の中にもいます。彼女は女医で、「お金は私が稼ぐので気にしないでください」と言えるような人。とはいえ「養われると思って卑屈になったりする人は嫌だ」という考えも持っていて、自分が置かれている環境を気にしない男性を求めています。特に若い男や男前でなくてはいけないということもなく、「一緒にいて楽しい方であればいい。年収は、その人の実力と比例するものでもなく、単純に会社の売り上げから算出されるものなので、男性の収入が自分より少なくても全く気にならない」と話していました。

高学歴でも高収入でもない男性が、今以上にモテる時代が到来?

もう一人は、外資の証券会社の社員で、こちらも高収入を得ている女性です。彼女は年下の医師と結婚しましたが、彼は医者とはいえ研究を中心にしているため、収入について期待できない状況でした。それでも、彼女は彼に何としてでも振り向いて欲しいと思い、真っ赤はフェラーリを買ってあげたといいます。これが功を奏したのか、二人はめでたく結婚。数年後、彼は親の病院を引き継ぐことになり、彼女は院長夫人になりました。

彼女の場合、「自分がバリバリ仕事をして夫に家庭を任せる、自分が稼いでくる」というタイプではありませんが、逆に「私がいないとダメな人なの」と世話を焼くことに生き甲斐を感じています。でも、彼女にとって夫が癒やしであるのは間違いありません。そもそも、証券会社で高収入を得て、フェラーリを買ってあげたというところからすべてをつかんだのだと思います。お金のある女性はお金の使いどころを知っているし、自分の生き甲斐につなげるのがうまいと感じます。

これからの時代、女性の価値観はもっと多岐に渡ってくると予想されます。どんな男性を求めていくのかはわかりませんが、高学歴でも高収入でもない男性が、今以上にモテる時代が到来するかもしれません。

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