JIJICO

酒井 謙光さん

WEBコンサルタント

ビジネスマン必見!ミスコミュニケーションを防ぐ簡単な方法とは?

2016年12月16日

解決!アスクミー JIJICO

「私の話、聞いている?」に込められた妻の気持ち

日頃、WEBマーケティングをしていると、人とのコミュニケーションの難しさを実感するのですが、そんな中で気がついた事をシェアしようと思います。ミスコミュニケーションを防ぐ方法です。

ところで奥さんからこう言われた経験はありませんか?
「ちょっと私の話、聞いてる!?」
私はちょくちょく言われます。妻がこのフレーズを口にする時の彼女の気持ちは、きっとイライラが2割で文句が8割って感じです。だって口調で分かりますからね。

この私が妻の気持ちを推測した点についてどう思います?私は彼女が「聞いてる!?」 と発する時の言葉のイントネーションや音の強さや大きさなど、その言葉を文字にした時には抜け落ちてしまう「情報」を感じ取ったために、相手の気持ちを実感したわけですね。これ、ある意味でコミュニケーションが成り立っていると言えませんか?

妻からは「イライラしている」とか「文句を言わせてもらう」といった言葉は全く聞いていないのに、私にはそう伝わってきたのですからね。これこそがコミュニケーションそのものと言っていいのではないでしょうか。私は妻から「聞いてる!?」と言われた瞬間から、あることをするようにしています。

話をよく聞こうと意識するだけでミスコミュニケーションは防げる

それが今日のテーマ「ミスコミュニケーションを防ぐ簡単な方法」の答えです。さあ少し考えて見てください。私が妻から「聞いてる!?」と言われた時には、いったい何を考えているのでしょうか?

「これ以上ご機嫌を損ねると大変になるから、よく話を聞かないといけない」と思ったとか?

はい、大正解です。

家庭内は奥さんのご機嫌いかんで空気が変わりますから、如何なる方法を用いても彼女の機嫌を損ねないように配慮するのです。そのために私は「もっと良く話を聞こう」と意識しました。これがミスコミュニケーションを防ぐもっとも的確な方法だと考えています。

ミスコミュニケーションとは、相手と意思疎通を交わしていないことですよね?そしておそらく意思疎通を嫌がっているのですよ。『他ならぬあなた自身が…』

新聞を読んでいるのか、テレビを見ているのか、はたまた考え事をしているのか。どちらにせよ奥さんの話を聞く気がないのです。

仕事の現場でも頻繁に起こっているミスコミュニケーション

これは仕事の現場でも起こっていることです。例えば上司が部下にお説教をしているシーンを思い浮かべてみてください。

「君は何年今の仕事をやってるんだ!」
「今さら基本的な事が理解出来ていないなんて言わせないぞ。」
「なぜ今回のミスが発生したのか説明したまえ!!」
「いや部長。今回のミスは先方の勘違いなんです。こちらは事前に…」
「言い訳なんかみっともないぞ!それだから今の若いもんには任せられないんだ」

ちょっと極端でしょうが、この部長さんはトラブルが起きた経緯を聞いていませんよね?小説やドラマのようですが実際にありますからね。だから「話している人の話をきちんと聞く」と『決める』のです。そうすると行動も変わりますよね。

真剣に聞こうとしている人がテレビ画面に顔を向けたままで返事するでしょうか?スマホをタップしながら会話をしようとは思わないはずですよね。優先順位を入れ替えるのです。

そうすればきっとあなたの家庭には奥さんの笑顔があふれて、食卓にはいつもより1本多くビールが並ぶことでしょう。
そうならなかったらごめんなさい。

追伸
もし実践されたのなら成果のほどをお聞かせください。
私もぜひ参考にさせて頂きますから。

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酒井 謙光さん
WEBコンサルタント

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