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つだ つよし。さん

心理カウンセラー

メジャーリーガー大谷翔平選手が活用したマンダラチャート。夢達成の鍵とは?

2018年5月1日

解決!アスクミー JIJICO

今のメジャーリーガー大谷選手を作った「マンダラチャート」

日本を飛び出し、今や世界のメジャーリーガーとなった大谷翔平選手。大谷選手の活躍は、野球ファンのみならず 多くの日本国民が誇らしさを感じているのではないでしょうか?

そんな大谷選手の活躍により、改めて注目されているものがあります。大谷選手が、高校生の頃に作っていたとされるマンダラチャート(目標達成シート)。3×3の9つの四角形で構成されたもので、一つずつの四角形は、それぞれ9つのマスに区切られています。

一番中心に 最終目標(将来の夢)を書き、その周りにその夢を達成するために近い将来達成すべき課題。更にその課題を達成するために、今からやるべき行動を また8つずつ書き出していくというもの。このマンダラチャートこそ、今の世界の大谷を作ったと話題を呼んでいるのです

スポーツだけでなく学習や仕事の目標達成にも活用できる

私自身、このマンダラチャートを見た時、今の大谷選手の活躍を改めて納得し、またこのシートはスポーツのみならず、学習や仕事の目標達成にも通じる大切ポイントが詰まっていると感じました。

まず大きなポイントが、遠くの大きな夢と近くの小さな目標をセットで把握できるという部分。これまで多くの子どもたちの夢達成のお手伝いをさせて頂きましたが、夢の断念、妨げになる多くの理由が「夢の迷子」と「達成感の使い切り」です。

「夢の迷子」「達成感の使い切り」に大きな効果が期待できる

夢を掲げたは良いが、行き方がわからない、やるべき事がわからないためいつの間にか諦める「夢の迷子」、また、目の前の小さな目標を達成することに全力を注ぎすぎる事で 全ての達成感を得てしまい、次の一歩が出ないという「達成感の使い切り」。

このマンダラチャートは、遠くの大きな夢への到着のために 自分はどこから進んでいけば良いのか?を細かく示してくれる事により夢の迷子の解消ができます。また、随時 次にやるべき事を示してくれているので「達成感の使い切り」も防いでくれると感じました。

私も子どもたちの学校復帰や夢の応援をしていく上で大切にしているのがこれで「遠くの大きな夢」と「目の前の小さな目標」をセットで示してあげるという事です。そうする事で歩みはそれぞれですが、歩みを止める子どもは、ほとんどいないと感じています。

「将来のため今やるべき事&できる事を自ら考え行動する」のが重要

マンダラチャートとは違いますが、現に私が運営する不登校児童生徒の学校復帰を応援するフリースクール「こころ応援塾」では、ドリームマッププランナーという目標達成計画表をテキストとして使用しています。

内容はとてもシンプルで 「いつかの学校復帰」に向けて、まずは一週間後のなりたい自分をイメージさせ そのイメージした自分になるための小さな行動を月〜日までスケジュール帳に埋めていくというもの。ただし、絶対できそうだと思う小さな行動のみを書かせる。
このテキストを導入してからは、おかげさまで学校復帰率が90%を超えました。

これは「将来のため今やるべき事&できる事を自ら考え行動する」というマンダラチャシートと理屈は一緒だと思います。

もちろん、大谷翔平選手は 人並みならぬ努力と溢れる才能、素晴らしい出会いや環境があったからこそ、彼にしかできない夢達成ができたのでしょうが、我々にも元々は夢見る力、夢を叶えようとする精神力、そしてチャンスは平等に、神様からもらっていると信じています。

あとは夢へ到着するまでの行き方を自分で見つけられるか?私もまだまだ成し遂げたい夢がありますので、このマンダラチャートを活用してみて、機会があれば、ぜひ報告させてください。

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