JIJICO

専門家プロフィール&記事一覧

福味 健治

一級建築士

岡田一級建築士事務所

関西では数少ないIAU型免震設計資格者(免震装置開発メーカー「株式会社IAU」の認定を受けた技術者)の肩書きを持つ建築士。免震住宅や木造耐火建築の設計資格を取得。木造住宅に特化した住宅設計・監理を行う。高温多湿な日本の風土は、木造在来工法の住宅が最も適していると考え、昔からの住まいの知恵を現代の技術に投影させて、環境に優しく、住む人にも優しい家づくりを得意とする。


2016年4月29日
耐震基準の常識を覆した熊本地震
熊本地震では耐震改修がなされた建物にも被害が及んだことが話題に。しかし、建築基準法は建物の中にいる人の生命を守ることに主眼が置かれており、その意味において耐震基準は正しかったとも言える。
2015年4月1日
イメージダウンの「免震ゴム」が持つ本来のチカラ
「免震ゴム」の性能改ざんのニュースが話題となり、建設業界の信用を失墜させるまでに波紋を呼び、大臣認定制度のあり方まで問われている。イメージダウンは免れないものの、本来は地震に対して大きな効果がある。
2015年2月2日
耐震補強を低コストで実現する知恵
何の兆候もなく、突然、襲ってくる地震。耐震補強の費用は、実は高くないと一級建築士が指摘。古い家の耐震補強は、高価で高性能な耐震装置を用いるのでなく、安価な装置を数多く、バランス良く配置する方が良い。

2015年1月11日
冬場の天敵、住まいの結露対策
家のメンテナンスで、冬になると気になるのが結露対策。最近の家は気密性が高いため、悩んでいる人が多い。断熱効果を高める工夫を施すことが最も効果的。2時間に1回程度の頻度で部屋の空気を入れ替えるのも有効。
2014年4月7日
地震に強い家を手に入れるには
南海トラフ地震や直下型地震への不安をかきたてられる人も多い。建築基準法では最低の基準しか定められておらず、安心できない。大地震に耐えうる家づくりのためには、耐震性能を具体的にリクエストすべきと専門家。

テーマ