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専門家プロフィール&記事一覧

五井 淳子

社会保険労務士

アクティ労務管理事務所

明治大学政治経済学部政治学科卒業。8年間の専業主婦の後、パートを始める。勤務先の合併で待遇面の条件が一方的に悪くなったことに疑問を感じ、労働基準法を勉強。社会保険労務士の資格を取得し2008年11月に、アクティ労務管理事務所を設立。クライアントに介護事業所があったことから、自ら介護施設にボランティアとして参加。現場の経験をもとに、働く人の立場に寄りそった人財育成研修、労務管理、人事評価制度の策定を行っている。


2015年7月7日
りそな銀行「スマート正社員」導入から見える、残業常態化の労働環境
りそな銀行が今年の10月から、2つの新たな正社員制度(スマート正社員)の導入を決定した。先進的で意義ある取り組みであるものの、同時にいくつかの疑問も沸き上がってくる。専門家が制度から見える問題点を語る。
2015年5月2日
慢性的人材不足の介護業界、資格統合は救いの一手か?
政府は、福祉現場の人手不足を解消するため介護福祉士・保育士などの資格一本化を検討する。参考にしたのはフィンランドの介護・福祉分野の共通基礎資格「ラヒホイタヤ」。この案が実効性のある制度となるか。
2015年3月1日
介護職員による高齢者虐待増加、守りたい尊厳
厚生労働省は、2013年度に確認された介護施設での高齢者虐待件数を発表。前年度よりも増加し、過去最多を更新した。労働環境に改善の兆しが見られない介護業界だが、高齢者の尊厳を大切にした介護が求められている。

2015年2月13日
介護施設つぶす脅威「集団インフル」に備える保険登場
毎年、冬になると猛威をふるうインフルエンザ。介護施設にとっては、感染拡大すれば収益の損失は避けられず死活問題。損保ジャパン日本興亜が、インフルやノロの感染拡大による損失を補償する保険を発売する。
2015年1月8日
報酬引き下げによる介護業界の不安要素
政府は2015年度の改定で、介護事業者に支払われる介護報酬を引き下げる方針を固めた。この決定により介護業界の人材難が深刻化し、サービス力低下が懸念される。経営者の手腕と覚悟が問われると専門家の提言。

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