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専門家プロフィール&記事一覧

大西 勝也

内科医

大西内科ハートクリニック

1996年、三重大学大学院卒。2009年、大西内科ハートクリニック開院。循環器内科と呼吸器内科をあわせ持ち、多角的な心不全治療を可能にしている。また、女性に対する医療の充実化にも取り組み、女性が快適に過ごせる院内作りや、乳がんの早期発見を目指し、乳腺外来を設けている。


2015年6月13日
子どもへの抗生物質処方に求められる判断
「子どもに抗生物質を処方するか」との問いに対し、医師の意見が真っ二つに分かれているとの記事が週刊誌に掲載された。メリットもデメリットもある抗生物質の処方について、判断が曖昧になる理由を内科医師が解説。
2015年5月28日
高齢者に多い高血圧、降圧薬で副作用の真偽
日本老年医学会が「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン」を公表。その中で、高齢者高血圧患者には適さない、血圧を下げる薬について表記されている。しかし、副作用を恐れるあまり、高血圧を放置するほうが危険。
2015年5月26日
安全性に疑問「電子たばこ」の問題点
電子たばこの安全性を評価する厚生労働省の専門委員会が開かれ、「健康への影響は否定できない」との見解が示された。WHOも「健康への深刻な脅威」として規制を勧告。電子たばこの3つの問題点を医師が指摘。

2015年5月19日
解決!アスクミー JIJICO
死に至ることも マダニ感染症の対策
マダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で死に至る人も。現在、SFTSウイルスを保有するマダニは全国に広がっていることが判明。対策について医師がアドバイス。
2015年1月20日
感染拡大防止に 正しいマスクの使い方
インフルエンザや風邪にかかったら、感染拡大防止のために必ずマスクを。つけるときは、鼻と口をすっぽりと覆い、スキマが生じないように。市販の不織布マスクは原則使い捨てで1日1枚を目安に。
2014年11月27日
エボラは空気感染しない?現在の定説
WHOは、昨年12月下旬以降の世界8か国でのエボラ出血熱の感染者が1万5145人となり、うち5420人が死亡したと発表。エボラは空気感染せず、患者あるいは患者の体液に直接触れないと感染しないと医師。

2014年10月27日
ミドリムシに期待される健康への効能
武田薬品工業がミドリムシ含有の健康補助食品を通販限定で発売することに。ミドリムシは動脈硬化を抑える物質などが多彩に含まれている微生物であるため、期待は大きい。しかし、健康食品に過度の期待は禁物と医師。
2014年9月24日
重症で寝たきりも「慢性疲労症候群」とは
普通の社会生活が送れないほど強い疲労感が続く「慢性疲労症候群」について、厚労省は診断・治療状況を把握する調査を始めることに。重症で寝たきりに近い患者も少なくないが、実態がはっきりしない。医師が解説。
2014年9月3日
若者世代に広がる梅毒の恐怖
梅毒患者の報告数が、前年同期比4割増の888人を記録。20歳代から40歳代を中心に広がっている。進行すると命の危険にさらされることも。治療可能な病気のため、性器周辺に違和感があれば、すぐに医療機関へ。

2014年7月20日
芸能人にも多いバセドウ病の症状と治療法
甲状腺の病気のひとつであるバセドウ病。甲状腺ホルモンが過剰に分泌される自己免疫性疾患と考えられる。多くの著名人が克服するなど、比較的予後の良い病気だが頻脈を放置すると心不全となることも。医師が解説。
2014年7月3日
「自由診療」の金銭トラブルを防ぐには
患者個人の責任で、医療機関から好きな検査や治療が受けられる「自由診療」。国内未認可の治療法や薬剤を選択できるメリットはあるが、不当な額の請求や不必要な治療を進められ、金銭トラブルに陥ることも。
2014年5月27日
日本医師会「選択療養」に反対のワケ
規制改革会議が公表した選択療養制度(仮称)の提言に対し、日本医師会が強く反対。治療の選択肢を拡大できるが、安全性・有効性等を客観的に判断するプロセスがないことが問題。ドラッグ・ラグ短縮の重要性を指摘。

2014年5月13日
桂歌丸を襲ったCOPDの恐怖
落語家の桂歌丸さんが、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の悪化などにより入退院している。COPDとは、たばこの煙によって肺の構造が壊れる病気で心臓病リスクが高くなる。まずは禁煙。そして、毎日歩く習慣を。
2014年5月8日
女性にも多い「S状結腸がん」
女性タレントがS状結腸がんの手術を受けた。S状結腸とは、肛門につながる直腸の手前の大腸の部位。男性がなりやすいといわれているが、女性にもよく見られる。「繰り返す下痢と便秘」「大便が細くなる」には注意。
2014年5月2日
血圧の基準値、どれを信じるべき?
日本人間ドック学会が、血液検査などの数値について緩和の姿勢を示した。また、日本高血圧学会の高血圧治療ガイドラインが改定されるなど「健康の基準」が変わる可能性が。血圧の基準値について医師が見解を述べる。

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